新築と同時に芝生のお庭にしましたが、手入れが行き届かず雑草がはびこり凸凹になったとお困りです。見栄えよく使い勝手がいいお庭にリフォームしたいとのご要望で、タイルデッキを設置して使い勝手を向上し、防草シートを施工して玉砂利を敷きこみ雑草を生えにくくしました。緑のじゅうたんにも憧れるので、手入れが簡単なよう20平米位の芝生を張り替えます。
踏まれたりして傷みやすい箇所は、肥料や水をしっかりやって生育を促しましょう。
1.小さな畑が欲しいな
2.現状のままだと草が生えて手入れが大変
3.芝生張りは自分でも出来そうだが・・・?
しかし芝生や目土の運搬、そして土を耕すとなると休みにはできない・・・
そんな理由でご相談です。
お施主様のT様は当サイトにお越しいただき、芝生張りをご依頼いただきました。
生垣や樹木は植えずに、日当たりのいい南面のお庭の敷地全体を「緑のカーペット」にして、お家の中から直接、裸足でお庭に出たり、好きな草花を楽しめるスペースを設けます。隣家とのプライバシーは目隠しフェンスで解消済みです。
今回は10月初旬の芝張りでした。秋は芝が伸びませんし、根も育ちません。
できるだけ芝生に上がらないように気をつけていただきますが、今年は例年より気温も高いので1ヶ月ほどたてば大丈夫でしょう。
潅水の目安は目土が白く乾いたらたっぷりと掛けてください。
春先までは休眠期なので特に手入れの必要はありません。凸凹を見つけたら低いところに目土を入れて軽く踏みつけておくといいでしょう。
T様 ご依頼を頂き誠にありがとうございました。
全体の高さを3~5mmで切り揃えます。細かな手入れが美しい芝生をつくります。刈り込む事により芝生は横にほふく状に成長し密に繁ったグラスに変身。
芝生の刈りカスみたいな物が堆積し層となったもの。取り除かないと、過湿になり病気、虫の温床になり芝生生育の妨げになります。
土に穴を開ける作業により芝生への通気性や透水性の改善をし新しい元気な根が出るようにし芝生の老化を防ぎましょう。
穴を開け、新しい根が張れる場所ができたら、透水性と栄養を考えた目土を熊手で細かな穴に入れます。
この広い敷地がドッグランスペースとなっています。
かなり大きくて元気のいいワンちゃんが遊んでいるので芝生の密度もまばらです。高麗芝なのでワンちゃんのオシッコなどで枯れることはありませんが、ワンちゃんが掘ったり、踏圧で芝茎が痛みやすいです。
芝生管理の基本の春先からのサッチング、エアレーション、目土入れを行って、芝生の生育に備えます。
初夏からの芝生の芝刈りは踏圧などで芝茎が痛みにくいように草丈の高さを厚めに刈ります。上を切ることで匍匐茎が横に伸びやすくなります。
初夏から秋の生育期は茶色の部分で切る軸刈りにならないように早めの芝刈り、施肥、除草を行います。
真夏の潅水はは朝夕の涼しい時間帯にたっぷりとかけるといいです。